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福岡県生協連30年のあゆみ



 

地域生協

エフコープ生活協同組合グリーンコープ生活協同組合ふくおか

エフコープ生活協同組合

「ともに生き、ともにつくる、くらしと地域」を基本理念に、協同の力で安心して暮らせる社会づくりを進めます

エフコープは1983年に福岡県内にあった5つの地域生協の合同によって誕生し、以来福岡県全域を事業区域に組合員とともに事業や活動を展開しています。組合員数も57万人を超える(2025年3月31日時点)など多く方に利用していただいています。
基本理念として「ともに生き、ともにつくる、くらしと地域」を掲げており、その基本理念のもと、2019年には、新たな長期的指針となる「エフコープ2030年ビジョン」を策定しました。このビジョンでは「食」「ひと」「未来」を柱に、エフコープの事業経営と組織づくり・人づくりによって支えられる事業や活動を展開することで、豊かなくらしと地域の実現をめざすことを示しています。


組合員の思いや願いに寄り添い、多様なくらしに応える事業

◎共同購入事業

県内16支所から毎週約21万人の組合員へ商品を配達しています。毎週お届けしているカタログのほか、地元の商品を地域単位で企画するなど地域に根差したとりくみも進めています。2023年からスタートした「コーププラス」アプリは、配達でも店舗でも利用できるアプリで、組合員証を兼ねるほか、共同購入の注文やイベント案内に加え、クーポンやアプリ限定企画などお得な情報の配信を行うなど、くらしに「楽しい・嬉しい」が広がるをコンセプトに多くの組合員に利用いただいています。


◎店舗事業

県内で15店舗を展開。各店舗ではLINE公式アカウントから催事情報やおすすめ商品などの情報を配信するほか、月齢にあわせたオリジナル商品の品ぞろえや「アレルギーに配慮した商品コーナー」の設置など、子育てのサポートを進めています。


◎福祉事業

高齢者・しょうがい者福祉として、通所・訪問・小規模多機能型居宅介護や居宅介護支援、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、放課後等デイサービスなどさまざまなサービスを行っているほか、サービス付き高齢者向け住宅や認知症対応型共同生活介護グループホームおよびしょうがい者グループホームなども展開しています。また、子ども・子育て支援事業として県内の自治体からの受託で複数の児童館・放課後児童クラブなどの運営を担っており、2024年には、うきは市より「子育て見守りおむつの定期便」事業を受託し、家庭訪問とともに紙おむつや粉ミルクなどの赤ちゃん用品をお届けしています。


くらしの課題をともに学び、考え合う組合員活動

◎組合員活動

組合員の自主・自発的な活動として、県内4ブロック(北部・中部・西部・南部)を中心に、「食」「平和・国際交流」「くらしと福祉」「環境」の4つの分野も踏まえ、展開しています。
●食…家族が健康で、安全・安心な食生活が送れるよう、私たち自身が食についての学習を行い、食育の実践・食生活の見直し、農業体験や産地との交流を進めています。
●平和・国際交流…被爆体験証言集『つたえてください あしたへ……』を多くの方に広めるとりくみや他団体とも協力した平和展などの開催を通じて、「平和」「命」の大切さを世界へ、次の世代へ伝えていくとりくみを進めています。
●くらしと福祉…安心して暮らせる社会づくりのために、消費者問題や子育て、福祉活動などに関する企画や学習活動を進めています。
●環境…次の世代の子どもたちに、美しい自然や健康で安心して暮らせる環境を残すために、私たちのくらしを見直すとりくみを進めています。


安心して暮らせる地域社会へ

◎復興応援活動

令和6年能登半島地震において、スタッフを派遣するなどの人的支援や「生活協同組合コープいしかわ」へ災害見舞金を贈呈したほか、組合員から寄せられた募金を義援金や支援金としてお届けしました。また、共同購入において「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」の各災害地からの復興応援商品の企画を実施したほか、JR博多駅前広場において7回目となる「福島&東峰村復興応援フェア」を開催するなど、支援の形を変えながら被災地とのつながりを大切にし、さまざまな寄り添った対応を組合員とともに継続しています。


◎フードバンク支援

毎年、エフコープ全体のとりくみとして、フードドライブを実施し、寄せられた寄贈品などを県内のフードバンク団体へ寄贈しているほか、定期的に開催されるフードパントリーへ施設を提供しています。2025年1月には、エフコープも発足にかかわり現在も協力している一般社団法人福岡県フードバンク協議会が、第12回「食品産業もったいない大賞」の農林水産省大臣官房長賞を受賞しました。


◎地域見守り活動

定曜日定時間帯に配達する共同購入や夕食配達を通じて、組合員のくらしの変化の気づきから人命救助などにつながる事例が2024年度は69件ありました。今後も事業を通じて地域の見守り活動を推進していきます。


奨学金の給付

2023年11月に県内の高校・高等専門学校・特別支援学校高等部などに入学する新入生を対象に、返済不要の給付型奨学金を3年間給付する「一般財団法人エフコープ社会活動財団」を設立し、2024年度から給付を開始しています。

 

エフコープ生活協同組合

■所在地/糟屋郡篠栗町中央1-8-3
■設立年月日/1983年4月1日
■TEL/092-947-9000

 


グリーンコープ生活協同組合ふくおか

「生命(いのち)」を生み出す「母親」がその「生命」を一番大切に考えたいと思う気持と「平和」がグリーンコープ運動の原点


「生命を育む食べもの運動」

全ての商品に厳しい基準を設け安心、安全をお届けしています。日本の農業、酪農を守るため、生産者の皆さんと顔の見える関係を築き、継続可能で未来に希望が持てることを大切にしています。新たな産直関係の酪農場、びん牛乳工場、そして、酪農の飼料を生産するTMRセンターを建設し、飼料の原料を産直生産者や農家と共同・提携して生産する壮大な循環型フードシステムを作り上げていきます。



「カーボンニュートラルへの取り組み」

グリーンコープは2027年までに、事業で排出する温室効果ガス0を目指します。再生可能エネルギーを利用した化石燃料に頼らない原発フリーの発電、すべての車両を電気自動車化、ドライアイスの削減、削減できない分を植林などで吸収させることの実践を通しカーボンニュートラルに取り組みます。組合員のみなさんと、我慢せず、無理に頑張らなくてもよいカーボンニュートラルに取り組みます。
「OUR GREEN」プロジェクトのロゴは「組合員一人ひとりが小さなことから始め、グリーンコープを通して連帯することで、カーボンニュートラルを実現する」ことを表現しています。


「みどりの地球をみどりのままで未来の子どもたちに」

くらしのゴミを減らし環境を守るため4Rに取り組んでいます。商品はビン化しています。現在は包材の脱プラに積極的に取り組んでいます。箱崎埠頭の遺伝子組み換え自生ナタネの抜き取りを年に数回行っています。河川や海を守るため「せっけん運動」をすすめています。「生命と共存できない原発はなくしたい」「原発の電気を使いたくない」という願いを叶えるために、発電所を作り、電気の共同購入事業を行っています。組合員に供給するグリーンコープでんきは、2018年10月より「原発フリー」を実現しました。一日も早く原発のない未来をつくるために、グリーンコープでんきの利用を組合員に呼びかけています。


「住んでいる街を住みたい街に」
@夢ヲかたちに理事会

「住んでる街がこんな地域だったらいいな」と願う一人ひとりの夢を実現していくために「夢ヲかたちに理事会」を開催しています。少しずつ「みんなの居場所」など夢が形になり、地域とのつながりも広がってきています。

Aグリーンコープは組合員主権です

77地域の地域委員会が毎月さまざまな運動課題や、地域を豊かにしていくために課題を話し合いながら、楽しく活動をしています。地域組合員の一人ひとりの意見を大切に話し合い、決定しています。

B地域福祉と子どもの居場所づくり

福祉事業のほとんどは、社会福祉法人グリーンコープの事業で、高齢者福祉・生活応援・配食サービス・子育て応援・無料定額宿泊施設・ファイバーリサイクルなどがあります。
地域福祉を支える財源のひとつとして組合員が毎月100円拠出している福祉活動組合員基金があることも大きな特色です。グリーンコープ独自の居場所が8ヶ所、認定こども園1ヶ所、企業主導型保育所1ヶ所、小規模保育園1ヶ所、保育園1ヶ所、幼稚園1ヶ所を開設しています。また地域や行政の子ども食堂、学校の朝食会などにも食材提供の協力をしています。

「組合員の願い=運動を事業にし、その担い手としてのワーカーズ」

ワーカーズは、運動を労働として実践しています。業種は、配送・お店・キープ&ショップ・食育・福祉・ファイバーリサイクル・生活再生・組合員事務局など多岐にわたっています。働きながら“私”自身の思いや考え、時間も大切にしたい“私”が、生き生きと働けるそれがグリーンコープのワーカーズです。安心して暮らしていける地域づくりを実践していきます。

行政との連携

グリーンコープではこれまでも大規模災害が発生した際には被災地の声を聞きながら、食料の提供、炊き出し、さまざまな支援を行ってまいりました。2024年5月には福津市と、2025年1月には久留米市と「防災時における物資の供給等に関する協定書」を結びました。
2024年6月からみやま市のおむつお届け事業を受託し、子育てサポーターとしておむつ等の商品をお届けしています。2025年4月からは築上町の「ちくじょうベビー育児用品定期便」委託事業もスタートします。

生活再生事業と就労支援
生活困窮者自立支援法に基づく事業

生活再生事業として多重債務やお金のことで問題を抱えている方の家計相談と、生活を再生していくための生活資金の貸付、金銭教育などを行っています。生活困窮者自立支援法に基づく自立相談支援事業、家計改善支援事業、就労準備支援事業を受託して、相談者に寄り添い、相談者自身が解決方法を考え、自立した生活ができるように支援しています。福岡県から委託を受け、ひきこもり地域支援センターサテライトオフィスを運営しています。


グリーンコープ生活協同組合ふくおか

■所在地/福岡市博多区博多駅前1-5-1
■設立年月日/2001年3月21日
■TEL/092-482-7770
 
 
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-11博多南ビル9階  TEL:092-472-7338 FAX: 092-472-7336  
 
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